販売管理ソフトを企業が導入する場合、
パッケージ製品をパソコンショップ等で購入する場合と
ソフト開発会社にオリジナルソフトを開発してもらう場合の
2パターンがあります。
会社で使う販売管理は給与や経理と異なり
多くはパッケージのまま使うのに適さない場合があります。
にもかかわらず費用の問題から安価なパッケージ製品を購入し
会社の業務を製品に合わせて運用している例が多く見受けられます。
販売管理ソフトを一から開発するには300万円以上かかるのが普通です。
将来の仕様変更やサポート料を入れると、
最終的には当初金額の2倍程度かかるのが一般的ではないでしょうか。
大きな設備投資になるため、企業は基幹業務ソフトを
自社で運用しやすいようにしてより多くの収益を上げることを目指すか、
費用を抑えソフトに依存しない体制で業務を遂行するのか
判断が大きく分かれるところです。
マジック・ソフトウェアジャyパン社から出している
「jBOLT」という製品があります。
この商品の機能のひとつに、自社開発以外の
システムで使っているデータベースを開き
データを抽出して自分で管理するデータベースに
書き出す・・・というものがあります。
ただ抜き出すだけなら、他の方法もありますが、
「jBOLT」を使うことにより、
いろいろな仕掛けを組み込むことができます。
例えば、ファイルの更新があったときとか
メールが届いたときとか、
メールの中にある条件の文字が含まれていたときとか
また、時刻により等々
工夫次第でいろいろなシステムを構築できるところに
とても魅力を感じます。
世の中に出て4〜5年目くらいですが、
将来とても有望なツールと思います。
パソコンでレジを構成することは、
様々な業種で行われています。
飲食店や店舗販売店では、
会計時のレシート印刷が中心で
顧客管理まですることは少ないようです。
お客の回転が早く、ゆっくり客先の情報を
登録する時間が無いのです。
美容院の場合、レジは顧客管理を兼ねます。
来店してのケア履歴を登録し次回の来店に
役立てます。
シャンプー、リンスといった販売記録にも使います。
クリーニング店の場合、顧客管理に重点を置きます。
ポイントや割引券を発行して他店とのサービス競争で
少しでも優位に立てるよう日夜努力しています。
レジもこれらの仕様を満たしたものになります。